今日のうつ病ニュース 08.02.19(火):過労で脳細胞死滅▽44歳がうつピーク▽難治性疼痛にパキシル
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■(朝日新聞)過労で脳下垂体の細胞が死滅する
■(同じ記事の日経版)
これまでは過労は生体の機能が落ちるだけとみられていたが、実際は生命維持の中心器官の一つが破壊されていることがわかった。
徹夜で働く人間と同じ状態のラットは、5日目に脳下垂体の細胞が死滅し始め、下垂体の中葉と呼ばれる部分がスポンジ状になっていた。
この部分へのドーパミン供給(神経核A14によるドーパミン生成)が疲労により減少し、下垂体の死滅細胞が増えていた。
強いストレスが過剰なホルモン分泌を呼び、細胞が働きすぎて死んでしまうらしい。
下垂体が元の状態に戻るには数日かかった。
(内容を保つように編集済み)
過労は生体の機能が落ちるだけ… っていつの時代の見解だって話ですが、まぁ認識が広まるのは良いことです。
世界的にうつ状態になる可能性が最も高いのは44歳ころ。
中年期のつらい時期があってもその時期はいずれ終わり、その後は知恵や知識があることで前向きな展望を持つことができる。
(内容を保つように編集済み)
発表者のオズワルド教授いわく「だから40代で落ち込むのはフツーだって、な?」とのことです。
神経因性疼痛は痛みの直接の原因がなくなった後も激痛が続き、患者数は世界で約1500万人。
治療効果が確認された抗うつ薬は「パロキセチン」(商品名パキシル)。井上和秀・九州大教授(神経薬理学)は2003年、脊髄にあるミクログリアという細胞の表面で情報伝達にかかわるタンパク質「P2X4」が、発症に関与していることを明らかにした。
P2X4の働きを抑える薬を探し、パロキセチンの効果を発見。神経因性疼痛の状態にしたラットに投与すると痛みが大幅に軽減することを確かめた。(内容を保つように編集済み)
これ昨日の記事ですけど、パキシルが効くというのは2007年の第80回日本薬理学会で分かってたみたいです。
P2X4 が痛み信号を伝達しているらしい、と分かったのが 2003年 なので、そこから4年後ですね。
■カウンセラーが書いた「カウンセラーなしでうつ気分を解消する方法」
そんなバカな!
体をほぐすと心がほぐれる?
| | 2008年02月19日 14:46 | | トラックバック歓迎 (0) |
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